学生専用クレジットカード

学生最近、学生でもクレジットカードを利用する人が増えてきましたよね。

クレジットカードを持っていると買い物をする時に便利であったり、旅行をする時に安心できるなどのメリットがあります。

また、中にはクレジットカード払いでなければ利用することができないサービスもあり、クレジットカードを持っていないことで不便に感じることもあります。

社会人では勤務先などの項目を記入して申し込みをするクレジットカードですが、学生では社会人がカードを作る時とどういった点が違うのでしょうか。

早速、学生がクレジットカードを作る際のポイントや、注意点について解説していきたいと思います。

学生がクレジットカードを必要とする理由

学生がクレジットカードを利用するシーンとしては、インターネットでの買い物や、携帯料金などの支払いが挙げられます。

インターネットでの買い物をするごとに毎回コンビニに支払いに行くのはとても面倒なことで、月に1回自分の口座から引き落とされるだけだというクレジットカードは、手間もかからず楽で便利なメリットがあります。

また、海外に旅行に行った時に怖いのは体調を崩すことと、手持ちのお金がなくなることです。

旅行に行った時はクレジットカードをたくさん使ってしまうと翌月の請求額が恐ろしいことになるのでできるだけ現金で全てを済ませるのがベストですが、何かトラブルがあった時にお金が足りなくて困らないためにも、クレジットカードはあると心強い存在となるはずです。

学生の場合は収入源がアルバイトくらいなので、キャッシングはほとんど使わず、クレジットカードを利用する場面は日常のちょっとした買い物が多いでしょう。

学生のクレジットカードの選び方

どれにしようかな学生にとってもあると便利なクレジットカードですが、いざクレジットカードを作ろうと思っても、どのカードが良いのかわからずに迷ってしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。

クレジットカードというものは基本的に、利用する特典が高いものほど年会費が高くなっていきます。

学生のうちは使える金額の上限が低くても困らないはずですし、キャッシングなども利用しない場合がほとんどであると思うので、年会費無料のクレジットカードで充分だと言えるでしょう。

時々学生限定で入会すれば5年間は年会費が無料になることを売りにしているクレジットカードもありますが、このようなカードは5年後以降、年会費がかかるということをしっかり頭に入れておかなければなりません。

このようなカードは入会した学生のうちは得でも、5年後にはあまりそのカードを利用しなくても年会費がかかるといった点で損をすることになるので、本当に申し込みをしたら得なのかを考え、損をしないためにも解約のタイミングを見誤らないように気をつけなくてはなりません。

学生のうちにクレジットカードを作ろうと思ったら、せっかくの学生であるというメリットを活かして、学生だからこそ受けられる特典やサービスのある学生専用のクレジットカードを作ることをお勧めします。

その特典の中でも色々なカードを比較してみて、自分にとってより利用価値の高い特典が多くついている学生カードを選ぶようにしましょう。

学生専用の楽天カードアカデミーの申し込み条件と利用付帯サービス

学生専用のクレジットカードにも色々なものがありますが、今回は社会人でも利用している人が多い楽天カードを例にして学生カードについてご説明します。

学生専用の楽天カードは、楽天カードアカデミーと言います。

学生と言っても社会人になってから再び大学や専門学校に行き始めた人もいるので、その全ての学生が対象となる訳ではありません。

楽天カードアカデミーの申し込み対象となっているのは、18歳以上28歳以下の専門学校、短大、大学、大学院に通っている学生です。

対象となっている年齢に当てはまる学生で、学生証のコピー、本人確認資料のコピー、カード利用時の引き落とし指定口座さえ提出した学生であれば誰でも申し込みをすることができ、その後楽天カード株式会社より専用用紙が送られてくるという流れになっています。

カード利用金額の上限は基本10万円と社会人と比べるとかなり少なく大きな買い物をする際には不便ですが、カード盗難保険や海外旅行傷害保険が付いている点では安心することができます。

他には、ネット不正あんしん制度、商品未着あんしん制度、カード利用お知らせメールなどのあんしんサービスも付いていたり、プリペイド式電子マネーの楽天Edyも搭載されています。

お得に利用したい楽天カードアカデミー

楽天カードアカデミーには通常の楽天カードにはない特典もあります。

楽天には色々なサービスがありますが、その中でも楽天ブックスや楽天トラベル、楽天ダウンロードを楽天カードアカデミーのカードを使って利用すると、付くポイントは通常の3倍になります。

更にカードを使えば毎月ポイントが付与されるというのは通常の楽天カードと変わらず、貯まったポイントは楽天市場で買い物をする時に利用することができ、お得に買い物ができるメリットがあります。

楽天カードアカデミーは有効期限が切れる時には自動的に楽天カードへの切り替えとなるので、社会人になる時に自分で楽天カードに再び申し込むといった手間もありません。

学生がクレジットカードを作る時の注意点

使いすぎに注意クレジットカードは社会人でも学生でも、あると生活にとても役立つ便利なものですよね。 クレジットカードさえあれば手元にお金がなくても買い物ができ、サービスを利用することができます。

しかし、これはメリットであると同時に注意するべき点でもあります。

クレジットカードで買い物をして、翌月に口座から支払い金額が引き落とされる前の段階は、カード会社に借金をして商品を購入するなど、サービスを受けているのと同じことです。

学生のうちから自分の収入や生活をよく考えずに何でもクレジットカードで支払うような生活が普通になってしまうと、お金の遣い方も荒くなってしまい、カードの支払日に支払い口座に全くお金が入っていない状態になり、困ったことになる可能性もあります。

口座にお金が入っていない状態が続くと学生のうちからカード会社からの信用を失ってしまうことになり、それが社会人になって新たにクレジットカードを作る時の信用に響いてしまい、審査が厳しくなってしまうことにも繋がりかねません。

ついつい収入以上に利用してしまう事態をを回避するために、学生のうちは特定のサイトのみでクレジットカードを利用することで、利用金額を調整したほうが良いです。

社会人になるとクレジットカードを利用する場面は更に増えることが予想されるので、本当に必要な時にクレジットカードが使えないといったことにならないためにも、学生のうちからクレジットカードの正しい利用方法は意識しておきましょう。

学生がクレジットカードを作るときの注意点

キャッシングやリボ払いは使わない

キャシング注意

学生のうちはどんなクレジットカードを作ったとしても、キャッシングやリボ払いだけは絶対に利用しないようにしてください。

キャッシングやリボ払いは、本当に手元にお金がなくなった時に利用するものです。

例えば、今月分のクレジットカードの支払いがきついからといってリボ払いを利用した上にいつも通りのクレジットカードの使い方をした場合、翌月はいつもの請求にプラスして先月リボ払いにした分まで加算した請求がカード会社から来ます。

学生のうちは収入や自分の支払い能力をしっかり把握し、学生だからこそ受けられるクレジットカードサービスや特典をしっかり活かしつつ、賢く学生らしくクレジットカードを活用するように心掛けましょう。

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